• SATO YURI

私が勇気を振り絞った日


SATO YURIです、


ブログをご覧いただき、ありがとうございます^^



ちょうど一年前の今日、


私にとって大きな挑戦であったクラウドファンディングの最終日でした。


 

『環境にやさしい都市鉱山のゴールドで あなたの心と共に歩むジュエリー』


当時のプロジェクトページはこちら

 

私は約1年半前の2020年の夏の終わりに、


5年半住んだNYから日本に帰ってきました。




NY時代の最後の約1年半くらいは適応障害になっていて、

帰国する直前にアメリカ人の彼と離婚をしたので、


今振り返ると帰国したての時は、

まだ心が傷ついていた状態だったなと思います。



しかも帰国して間もなく実の姉ともめて、

直ぐに実家も出なくちゃいけなくって、


精神的にも経済的にもどうしていいか分かりませんでした。




でもずっとしがみついていたNYから

日本に帰国するって時に


「人生変える」

「理想のジュエリーメイキングをする」


という強い決意だけはありました。




適応障害の時の、


一日中ベッドの中で泣いて過ごして、

自分のこと大嫌いで、

現状に嘆いて、

やりたいことができない生活には、


本当に戻りたくなかった。




キラキラやりたいことをやっている人のことを


ベッドの中から、

「いいな~私もこんな風になりたい...」と


悔しさと悲しさの混じった

羨望の目で眺めているのはもううんざりだった。




なりたい自分になりたかった。


自分のやりたいことをやらせてあげたかった。


自分の可能性を信じてあげたかった。




その初めの一歩として、


知人にすすめられたクラウドファンディングで


日本でブランドを再スタートさせる資金を集めることにしました。





最近出会った方は、


今の私からは想像できないかもしれませんが、



当時の私、人目を気にするがあまりSNSがすごく苦手で、


自分の写真をアップするのも、

自分の考えを投稿することすら、


強い抵抗がありました。




だってあの人にどう思われるか分からないし、

この人にはこんなこと言ったら失笑されちゃうかもしれないって…。




だからクラウドファンディングへの挑戦も


私にはかなりハードルの高いものだったんです。



失敗したらどうしよう、

上手くいかなかったら、ゆりちゃんやっぱりだめだったねとか思われるし…。



こんな考えが頭の中をずっとぐるぐる廻っていました。





でも今でもよく覚えていますが


「私、今変わらなかったらいつ変わるんだ」


って思ったんです。



「変わるって決めたんでしょ?」


って自分に何度も言い聞かせました。




だから震えながらも前に進もうと思いました。




クラウドファンディングのことを調べて、


自分なりにページを作って、


周りの人にこのことを話しました。




そうしたら段々と


プロジェクトにアドバイスをくれる人たちが現れて、

クラウドファンディングのための動画を作ってくれる人たちが現れて、

プロジェクトを知人にシェアしてくれる人たちが現れて、


気が付くとたくさんの人が私の背中を支えてくれていました。




最終的に2020年12月21日、


目標金額の120%強 達成でクラウドファンディングを終えることができました。



他のプロジェクトに比べれば、

大きな金額ではないのかもしれませんし、


クラウドファンディングへの挑戦自体、

ある人にとっては簡単に取り組めちゃうものなのだと思います。




だけど1年前の私にとっては、


大きな勇気と決意の要る、


とっても大きな挑戦でした。





クラウドファンディングを終え、



今年は新しいコンセプト


『大切なものを大切にできる社会…一人一人が自分の心を大切に、そして環境も大切にできる社会』の実現 の元、



都市鉱山を始めとした再利用素材でジュエリーを作り直し、


ブランドを日本で再スタートすることができました。



また都内で展示会を2回することもでき、

たくさんの方にジュエリーを見て頂けました。




ここまで来るのに、


本当にたくさんの方たちの助けがありました。



今も多くの方に支えられて初めて、


毎日少しずつでも歩みを進めることができています。




心から感謝の気持ちをお伝えします。


ありがとうございます。





そしてこちらは1年前に作ってもらった動画。


当時の私の泣きっ面とメソメソ具合どうぞ。笑








2年前の私は、


大げさでなくベッドから起き上がれず、毎日泣き、怒ってました。



1年前の私は、


まだ自信がないよ~ってメソメソしていました。



今の私は、まだ完全に自信満々という訳にはいかないけれど、

まだよく泣いてもいるけど、


自分の望む未来への種を蒔くことができています。



自分のだめな部分も“私の一部”と抱きしめてあげられています。





人はいつでも変われるし、


毎日、毎瞬、


心ひとつで生まれ変わることができるんだと思います。



全ては心ひとつ。




12月21日は私にとって

勇気を振り絞った特別な日。



また多くの方の助けをお借りしますが、


来年2022年12月21日まで一生懸命頑張りますので、


今後とも何卒宜しくお願いいたします。




~すべての方、すべてのできごとに、ありったけの感謝の気持ちを込めて~